アイラちゃんと新生活

生後2ヶ月から 2歳半まで保護センターで過ごしたキャバリアの女の子、アイラちゃんと我が家の新生活日記

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ロックンロール

実は、このブログの管理ページの「コメントの管理」の機能が、ここ2週間くらいイッちゃっている。
先々週くらいにサーバーメンテがあったのだが、その日の記事(お花見の記事)の
コメントが、いまだに毎日出たり、消えたりしていて、いったいどうしたいのかわからない。
そしてもっとひどいのが、コメントの返信を書いても、投稿できない。消える。

おそらく、私のブログについてはコメントの返信はまったく期待されていないと思うが、
しかし、ここ1ヶ月くらいの私はコメントを返信するモードにあるので、非常に悔しい。

悔しいから、今日はなんとなくオハイオのことを書く。
しかし、眠さMAXなので上質の文章にはならないことをご了承いただきたい。


2010_0426_7.jpg
オハイオでーす

少し前のことだが、オハイオ州クリーブランドへ1日だけ行った。
クリーブランド。おそらく日本人には馴染みの薄い街であろう。
なぜこの街へ行ったのかというと、仲の良いUSのバンドがこの地でライブをやる
ということもあったが、しかし実はそれは完全に後付けの理由。
ツアーで各地を回っているのでこんなトコまで会いに行く必要はない。悪いが。
でも、どうしてもこのクリーブランドにわたしは行きたかった。
なぜなら、クリーブランドはロックンロール発祥の地だから。
*諸説あり

ラジオDJのアラン・フリードがR&Bに対して初めて使った言葉「ロックンロール」。

アメリカには最悪の過去があり、現在がある。
この国のそう長くはない歴史に大きな影を落とす奴隷制と人種差別問題。
ロックンロールという音楽は、この黒人と白人のバウンダリー、そして対立という悲しい歴史を
経て生まれた融合の音楽なのである。

中学生の頃、ロックに出会い、たくさんの音源を聴きまくり、それだけでは足りなくなって
好きなミュージシャンそれぞれが影響された音楽、ルーツをひとつひとつ遡り、
気に入る、気に入らないに関わらず、すべて聴きまくった。
すると必ず黒人音楽にたどり着いた。
必ず、黒人の音楽が元になっていた。
けれども、自分がその頃大好きだった「ロック」とは少し違うような気がした。
次第に「ロックってそもそもなんなんだろう」と疑問を抱き、
歴史本やアメリカの文化背景を描くアメリカ文学を読みあさった。
いわゆる白人ロックに感化され無邪気に楽しんでいた私にとって、
自分の好きな音楽が生まれた背景にある『この国の暗く、悲しく、言い訳しようのない歴史』
はあまりに衝撃であった。
ほんのまだ子供の頃に経験したこの感覚は、ロックが導入だったこうした歴史への興味から
受けたものとはいえ、その後の私に大きな影響を確実に与えた。
その後の自分の興味、判断基準や、進路や仕事など、すべてにおいて影響を与えたと思う。


このクリーブランドにはロックンロール発祥の地ということだけでなく、
Rock N' Roll Hall of Fame (ロックンロールホールオブフェイム)というミュージアムがある。
ロックの発展に貢献した人がロックの殿堂入りした・・・ってよく聞くと思うが、
その財団が運営しているミュージアムである。
今回ぜひここへ行ってみたいと思い、日本から17時間(!)もかけて行って来たというわけだ。


ホテルからテクテク歩いていると、わー!ロックンロールブルーバードだって!とパチリ。


2010_0426_1.jpg
ロックンロールブルーバード


街の中に「Rock & Roll」という言葉が公共物として存在していることに感動をしつつ、目的地に到着。



2010_0426_4.jpg
Birthplace of Rock 'N' Roll (ロックンロール発祥の地)


ここがロックの発祥の地です。


2010_0426_5.jpg
ロックンロールホールオブフェイム

2010_0426_2.jpg
これが入り口。


建物自体はこんな感じです。グラスのピラミッド。


建物の中に入るとそこには大きなギターのオブジェがあった。


2010_0426_6.jpg
ギターたち



2010_0426_3.jpg
こっちにも。


この光景を見た瞬間・・・・・顔の筋肉が途端に緩むのがわかり、ニヤけてきてしまった。
顔をキッ!ってしようと何度も試みたのですが、どうしても抑えられない。
ニターッとしたまま入場料20ドル(高い!)を払って、地下にあるミュージアムの
入り口に向かうと、そこにははロックの殿堂入りしたアーティストの本物のギターの
展示がたくさん・・・この時点でわたしの興奮は頂点に。

ギターを見ていると幸せな人。
そういう人、いるでしょう。わたしもだけどね。
そういう人、ここ行ってみ。
ほんとに最高、感激、涙ものの時間を過ごせることを約束する!

ミュージアムの中は写真撮影禁止なので、写真をご紹介できないのが残念。
メインの展示フロアの入り口には、Tom Petty and Heartbreakersのコーナーがあった。
日本ではあまり知られていないバンドなんだが。なぜなんだろう。
わたし自身はそれほど好きというわけではないのだが。
展示フロアの中はロックの歴史を年代を追って紹介してある。
その時代にポピュラーだったアーティストの本物の衣装が展示してあったり、
ストーンズ、ビートルズ、エアロなどのスペシャルコーナーがある。
まったく期待していなかったのですが、ここ、1日遊べる。
歴史をたどって音楽を聴きまくれるし、たくさんの貴重な資料、映像、
アーティストの衣装がたくさんある。

中でも一番感動してしまって、最初に見て、途中でもう一回、
そして最後にもう一回見に行ったのが、Jimi Hendrixのコーナー。
彼のギターや衣装、彼が曲を書いた直筆の紙切れなどがたくさんあって、
胸がいっぱいになってしまった。
これだけ見ても感動だったのですが、この建物、全部で6階建てだったかな。
地下から6階まで展示が詰まっていて、とにかくロックに関する情報がたくさん。

もうひとつ心に残ったのがレス・ポールの展示だ。
彼がどのようにしてソリッドギターを作ったのか、どういうアイデアだったのか、
そして実際の試作品が展示してあった。
最初は線路の鉄の塊を使ったそうだ。
それが進化して、現在誰もが使っているレスポールができたわけだが、
その試作の過程についての説明が非常に興味深かった。

また彼は今では当たり前のマルチトラックの技術をも作り出した人であることは有名。
彼は一流のミュージシャンでもあるが、エンジニアとして音楽界にもたらした影響は計り知れない。だろ!
レス・ポール。最高。マジ好き。


ということで、クリーブランドには1日だけの滞在で、夕方から友だちに会ったり、
夜にはライブに行かなければならないので30分だけ居ようと思ったのだが、
結局4時間以上も過ごしてしまった(笑)

そして非常に興味を引いたのが、毎週大人向けのロック教室が開講されていて、無料!
ロックについて徹底的に学べるらしい。
いいなぁ。いいな~、いいな~~~、オハイオに住みたい~。うらやましいーーー!

ということで、朝ごはんもお昼ごはんも食べずに、夕方までロックを堪能した。


最後に、わたしからのお勧め度だが、わざわざこれを見るために
クリーブランドまで行くのはちょっとつらいかなと思う。
これ以外に何もない場所だし、街もあまりいい雰囲気ではないから。
けれど、もしこの近辺に何か用事があって行く機会があれば、
ギターキッズ、ロックキッズのキミは是非とも行くべし。
顔がふにゃーっとゆるみっぱなしになること間違いなし!
いわゆる古い昔のアーティストだけではなく、たとえば、
ザックワイルドとかボンジョビとかNirvanaなど、
近年のロックミュージシャンの資料もどっさりたくさんあるから
そういう世代にも楽しめると思う。
そしてそういう世代には、ロックの歴史を垣間見る非常に楽しいミュージアムであると思う。

ということで、チャンスがあれば是非行って見るべし!


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コメント

ねえさんのブログ、そんな事態になっているとは・・・
先日のメンテナンス後の障害ではねえさんと同じく記事が消えましたが、
それ以降は問題ないですねぇ。。。
今はIEとの相性が悪いらしく、記事書いてる途中で勝手にエラーだとかで強制終了します!
勢いで書いた文章が消えて、最悪です。。。

ねえさんが熱く語って下さったロックンロール、
ギタリストの名前を聞いた事がある程度で、無知なのが残念☆
語り合えたら楽しいのに!
でも勉強になりました!
  1. URL |
  2. 2010/04/27(火) 13:00:26 |
  3. エルメママ #
  4. [ 編集 ]

はじめまして

はじめまして。コメント書くのは初めてです。
かなり前からいつも楽しみにして見てます。
面白いアイラちゃんの毎日のブログと芯の通ったアイラのねえさんの言動、
他のブログにはない計算しつくされた冒頭からオチまでのストーリーに毎日感心してます。
今日は、ブログの不具合からいきなりアイラちゃんを無視したアイラのねえさんの
こわれっぷりと熱いロック魂に感動し、投票ボタンを5回ほど連打しました。
今まで毎日、毎日一貫してムダを排除しアイラちゃんを追っていたブログが
なぜいきなりオハイオの話なのか、熱いロック話なのか、アイラちゃんはどうしたのか、
まったく意味がわからず、話が進んでいくところがツボです。
おそらくキャバリアブログ村を見ている人の95%が意味のわからない
言葉の羅列と思われます。
これこそロックですね。ちなみにわたしはロック大好きなのでかなり楽しみました。
もうすぐアイラちゃんがアイラねえさんにお迎えされて1年になりますよね。
何かやってくれるだろうと楽しみにしています。
ブログ村では1番のブログだと思います。クリック毎日5連打以上します。
これからも毎日楽しみにしています。
  1. URL |
  2. 2010/04/27(火) 17:49:33 |
  3. ロイのパパ #
  4. [ 編集 ]

ねむるのおにーちゃんは、レスポールジュニア持ってまーす。
最近ぜんぜんさわってないみたいだけど。
  1. URL |
  2. 2010/04/27(火) 23:00:16 |
  3. ねむるのおねいちゃん(とちた) #
  4. [ 編集 ]

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プロフィール

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Author:アイラのねえさん
キャバリアの女の子、アイラちゃんが、キャバリア大好きの我が家に2009年5月1日にやってきました。

ロケーション: 東京都

アイラちゃん: キャバリアの女の子。2006年5月ごろ生まれ。保健所でふれあい犬として2年間活動。2009年5月より、普通のお家で楽しく生活することになりました。現在5.3キロ。

ねえさん: アイラ『ママ』とか呼ばれることを断固拒否中のブログ作者。写真を撮るのが超絶にヘタ。

ちぃねえさん: ねえさんの妹で既婚者、よく実家である我が家で昼寝をしている。

おばあちゃん: ねえさんとちぃねえさんの母。歴代ワンコに対し『わたしはママじゃなくておばあちゃんよ』と名乗ることがラクに生きるコツらしい。

アイラちゃんのお姉ちゃん、お兄ちゃん
シェリル ♀ キャバリア:  天国にいます
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